島田樟誠高校でR7年度ビジネスミッションの最終発表会が行われました

2月下旬に、島田樟誠高校の1年生が、ビジネスミッションの最終発表会を行いました。
ビジネスミッションは、総合的な探究の授業「夢プロ」の単元の一つとして、今年度の1年生が9月~2月までの半年間、取り組んできた授業です。担当する企業からのミッションに取り組んだこれまでの成果と、その過程を経て自分が思ったことについて発表しました。

生徒たちは、これまでの授業を通して制作した動画やガイドブックを、社員の方と他クラスの生徒に披露しました。また、その活動の過程で自分について気づいたことや、担当した会社はどのような会社だと感じたかについて、スライドで発表しました。大人数の前で、そして大人に対して自分たちの作ったものや気持ちを発表するのはとても勇気のいることですが、班の仲間とも協力しながら真摯に取り組む姿が見られました。

発表後には、社員の方から生徒たちにお話をしていただきました。
これから大人に近づいていく高校生に対し、これまでの活動への価値づけや、進路を照らす励ましの言葉をいただきました。
これまで半年間関わってきた企業の方からのお話は、高校生にとって心に響くものであったと思います。
以下、高校生の振り返りの一部です。

  • 製品を作るには、制作から運搬までたくさんの工程があって、1人で扱うには危険で難しい機械がある。だからこそ、社員たちが協力し合っていることがわかった。
  • 仁を刻み真を気づくという言葉がすごく気になってやっぱり常に感謝を伝えるということはどの会社に行っても将来必ず大事になることのひとつだと思いました。
  • 不良、不具合は財産という言葉とじゃんけんの時に失敗し続けても最後には良いことがあるという言葉が心に残りました。
  • 社会で大切なのは「コミュニケーション」だということに気付かされました。
  • 製品が完成した後、傷の確認を社員さんがやっていて細かな傷も見逃さなかったところが心に残りました。
  • 社員さんからのインタビューで自分達がわからないことが分かりその会社の働きややりがいなどが分かった。
  • この企画は一人でやるには不安だけど仲間とやることによって意見を出し合うことができるから話し合いっていう面では成長を感じた。
  • 社員さんは一人一人意思を持っていてその中で会社として意識しなければならないことなどを考えていてすごいなと思った
  • 実際に作ったものを企業の方に対して見せるときの緊張感や好奇心が印象に残った。

島田樟誠高校キャリア探究コースの1年生の皆さん、ここまでよく頑張りました!仲間と協力したり、新しいことに挑戦したり、自分の考えをもったりする経験ができていましたね。これからも進路を明るく照らし、自分の未来を前向きに選択していくための力になっていきたいと思います。

そしてご協力いただいた企業の皆様へ
地元で活躍する企業の方々の実際の姿や生の声は、教科書からは学べない、かけがえのない財産です。高校生に親身に寄り添い、学校の外の世界のことを教えて下さり、ありがとうございました!

現在2026年4月から行う、今までの「ビジネスミッション」をさらにバージョンアップした活動「ビジネスインタビュー」へ参加される企業様を募集しております。

是非ご興味もっていただけた方は、お問い合わせください!

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